EDIT HOUSE エディットハウスは室内空間だけを重視するのではなく外との繋がりを大切にしています。

室内に観葉植物を置くだけでなく、外の植栽も室内に取り入れて緑に囲まれた気持ちの良い空間になるようにしています。

外から見たらこのようにプライベート空間を自然に遮ります。

家に入った時の明るさや開放感は写真だけではお伝えしきれないところもあるので是非見学にいらしてください。

2月の15日、16日は見学会と、ミニワークショップとして塗装して自分の植木鉢作りと広島ガスさんによるガスで焼いた焼き芋のプレゼントを行います。

ご興味のある方は是非お越し下さい、お待ちしております!


“味”のある家具に続いて、雑貨選びも使い込むほどに“味”のでる素材からチョイスしてみました。生地ならリネン系(麻繊維または混綿)など、最初はカラっとハリのある素材ですが、洗いにかけていくとコシも抜けてクタっとしたシワも味な生地へと進化していい感じです。埃を防ぎたいもの、見た目に隠したいものにさっとかけたり、ワイヤーレールを使用して間仕切り、目隠しにも使えます。

このワイヤー(ステンレス製)ですが、目立たずシンプルな上に、結構な重さにも耐えられて、あると便利なアイテムです。太さはいろいろありますが、ホームセンターなどでも10cm単位でカット売りしてくれるので(周辺には取り付け金具も販売されているはずです)あらかじめ、長さを決めれば無駄がなくて良い。(一般的なハサミではカットできないので、気をつけてください。)ささっと数枚、室内干しなんて時にも便利です。

ステンレスクリップを使えばとってもリーズナブルです。簡単なDIYでプチっと工夫も楽しい。

暮らしをイメージする、雑貨類も次々と運びこんでます。


エディットハウスには、リビングの上に大きめのロフト(現写真は、施工途中です)があります。もちろん収納に利用してもいいのですが、特に小さいお子様には、まさに格好の遊び場。イクメンパパの休日は、かくれんぼで疲れが取れない!?ハズ。どこに行ったかと思えば、ココってくらい、秘密基地よろしく、おもちゃが散乱してしまいそうです。ロフト=屋根裏といえば、昨今の住宅トレンドですが、遡れば、日本家屋や海外の住宅にも収納スペースとして多く用いられ、いわば、デッドスペースの有効活用でした。普段は隠されたはしごなどで必要な時だけ利用するアドベンチャー映画なら、ほこりのかぶった古い書籍やおじいちゃんのメガネが発見されるような場所。ワクワクするのがロフトなのか、ロフトだからワクワクするのか…(どっちもいっしょじゃないってツッコミ!)日本の建築基準は、海外と違って非常に厳格ですから、ロフトスペースを3階とみなさない建築基準に1.4m以下と設定されています。この子供サイズじゃない?というシチュエーションが隠れ家的な、さらにワクワクさせてくれます。

キッチン横上のロフト。想像するまでもなく、お話ししながら「足ブラブラ」ポイントです。料理のおいしそうな匂いがプ〜ンと立ち昇れば、人間とて、動物のごとし、ムクっと顔をのぞかせるワケです。収納もいいですが、できるだけニュートラルな場所として、利用することをお勧めします。冬場は、暖かい場所となりますし、子供が集まれば当然、ここ。来客があれば、お泊りはここ。夫婦喧嘩の末は、夫がここ…謝罪なきまでロフト暮らしです。


モデルハウスでは、暮らしをイメージしてもらうためにいつも家具を新調し、コーディネートします。エディットハウスでは、新調と言ってもアンティークをメイン家具に選びました。このようなヨーロッパのアンティーク家具が似合う空気感がエディットハウスには、漂っています。そのほか、装飾もバランスよく集めていきたいと思いますが、すべてアンティークを選ばなくても主要な部分の柱を1本決めれば、全体のムードがかなり変わってきます。使い込むほどに“味”がでるなんてよくある言葉ですが、“味”がでるには、それなりの材質というものがあります。その味が出る材質でできた新品というのは、割合高価なものです。みなさんもご存知の皮革製品がいい例です。合成皮革に味は出ません。時を経て劣化していきます。最近は、合成皮革も進化して見分けがつかないくらい革に近くなりましたし、持ちも良くなりましたが、劣化は否めません。でもアンティークなら、すでに味は出てますが、それは材質の良さあってのことです。アンティークは高いと思われる方もいるかもしれませんが、それ相当の価値を考えれば、安いと評価できます。

イタリア、フランスを中心に集められたアンティーク家具たち。

ガラスのシェードを使用したペンダントライト。

デスクランプは、明るさだけを求めるのではなく、お部屋のアクセントとしても目立ちすぎず存在感のあるものが良い、過去の量産品は、工業製品といっても人の手が掛かっていてあたたかみがありますし、粗悪や精度とは違ったツッコミたくなる曖昧さにも余白があって愛らしい。

これからもインテリアや機器についてEDITers VOICE=編集者の声としてご紹介していきます。


エディットハウスのコンセプトには、樹木が家に寄り添うカタチで完成を迎えていきます。眺めるために「庭をつくる」というのとは、少し違うのかもしれません。「暮らしに寄り添う木たち」のような感覚。世界の樹木は6万種以上と言われます。もちろん日本の気候にあった樹木には限りがありますが、細かく言えばそれでも1000種以上あるそうです。しかし、住宅の庭に使用する樹木には代表種と言われる害もなく、根もはりやすく、地域の気候にあった扱いやすい樹木が選ばれます。そこは、やっぱりプロの意見を聞くに限ります。

ビスタヴィレッジにつながるこのプロジェクトに欠かせない植栽や選定、デザインを広島のみならず、定評のある「TINY GARDEN」にプロデュースをお願いしています。これから未来につながる、言わば街の顔となる「木々」です。私たちも楽しみでなりません。素敵の連鎖、広げたいと思います。